昔は、あんまり働いていなかった
働いていなかった私の罪悪感
派遣社員だった頃、社員のおばちゃんに、「社会の厳しさを思い知ればいいのに!」って言われた。あのおばちゃん、気持ち悪かったなあ。
嫌いだった。
そのせいで若いころは働かないことに罪悪感が無かった。
でもまあ、派遣社員の頃は、仕事があまりなくて、楽だった。
ぜんぜん仕事がないんだもん、1日1時間で終わるんだもん。
他にやることないんだもん。みんな、時間かけすぎ何だもん。
これで、残業したり、激務だと支えあってるなんて、笑っちゃうぐらいラクな仕事だった。
これが、民間と準公務員の違い。
準公務員の派遣、楽だったなー。
時給も1100円ぐらいだったし。
1100円×8時間×20日で176000円。手取りで14.5万円。
別に貧困じゃなかったな。楽しく暮らしてた。
あの仕事で20年ぐらい契約してくれないかなってずっと思ってた。
プア充でいいから、ラクにストレス無く、暮らさせて欲しいって思ってた。
ほんとうに楽な仕事だった。準公務員の契約社員。
仕事がぜんぜんなくって、あっても適当に書類処理をぱぱっと終えたら、終わり。
毎日、暇で勤務中に英語やロシア語の勉強してたなあ。
そのときにはさすがに罪悪感にかられた。
職場の人も、英語やってる分には文句言わなかった。
だって、やることないんだもん。
